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静岡の考古学 : 植松章八先生還暦記念論文集 / 『静岡の考古学』編集委員会編集
シズオカ ノ コウコガク : ウエマツ ショウハチ センセイ カンレキ キネン ロンブンシュウ

データ種別 図書
出版者 富士 : 『静岡の考古学』編集委員会
出版年 1998.3
本文言語 日本語
大きさ 308p ; 27cm

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土:中央図書館分室閉架2階書庫
210.2/S94s a7098202762b


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内容注記 静岡市割田原遺跡をめぐる2つの「位置」について : 縄文時代中期における辺境開拓者 / 長谷川豊 [執筆]
天間沢遺跡出土土器の産地について : 元素組成と重鉱物組成から見た / 増島淳 [執筆]
縄文時代後期集落の一様相 : 東伊豆町宮後遺跡をめぐって / 宮本達希 [執筆]
縄文時代における堅果類の貯蔵 : 森町坂田北遺跡のドングリピット3例から / 廣川達麻 [執筆]
「背負子型木製品」の用途について / 渡辺康弘 [執筆]
駿河湾の有頭石錘について : 西部を中心とした地域の検討 / 新井正樹 [執筆]
S字甕の波及と定着 / 加納俊介 [執筆]
いほはらの古墳群 : 前半期の古墳からみた「いほはらの国」の変質 / 中西道行 [執筆]
静岡県下出土馬具の構造について : 研究ノート / 川江秀孝 [執筆]
前壁状の封鎖施設を有する横穴式石室の意義 : 富士・愛鷹山南麓を中心に / 木ノ内義昭 [執筆]
旗指古窯跡群と初倉古窯跡群の陶器生産 : 旗指古窯跡群と向山古窯・窯ケ谷古窯・丸山古窯との比較を中心として / 澁谷昌彦 [執筆]
遠江国岩室寺をめぐる諸問題 / 山本義孝 [執筆]
石造露盤について : 特に設計を中心として / 大川敬夫 [執筆]
平安時代中期における国分寺の修復 : 「東海道」諸国の国分寺での様相 / 平野吾郎 [執筆]
古代東海道出土の「常陸國」木簡 : 静岡市曲金北遺跡出土の2号木簡の検討 / 及川司 [執筆]
神明原元宮川遺跡再考 : 駿河国における律令期祭祀を考えるためのノート / 佐藤達雄 [執筆]
屋敷地の様相 : 特に12・13世紀を取り上げて / 河合修 [執筆]
富士五山と宝篋印塔 : 富士山西麓日蓮宗由緒寺院にみる近世宝篋印塔 / 渡井一信 [執筆]
池ヶ谷遺跡(平成5年度)の調査方法とその背景について / 鈴木良孝 [執筆]
一般注記 植松章八先生略歴・主要論文: あとがきの前(ページ付けなし)
序(向坂鋼二), 献呈の辞(『静岡の考古学』編集委員会), あとがき(平林將信)
著者標目 *『静岡の考古学』編集委員会 編集 <シズオカ ノ コウコガク ヘンシュウ イインカイ>
長谷川, 豊 <ハセガワ, ユタカ>
増島, 淳 <マスジマ, ジュン>
宮本, 達希 <ミヤモト, タツキ>
廣川, 達麻 <ヒロカワ, タツマ>
渡辺, 康弘 <ワタナベ, ヤスヒロ>
新井, 正樹 <アライ, マサキ>
加納, 俊介 <カノウ, シュンスケ>
中西, 道行 <ナカニシ, ミチユキ>
川江, 秀孝 <カワエ, ヒデタカ>
木ノ内, 義昭 <キノウチ, ヨシアキ>
澁谷, 昌彦(1953-) <シブヤ, マサヒコ>
山本, 義孝 <ヤマモト, ヨシタカ>
大川, 敬夫(1953-) <オオカワ, トシオ>
平野, 吾郎 <ヒラノ, ゴロウ>
及川, 司 <オイカワ, ツカサ>
佐藤, 達雄 <サトウ, タツオ>
河合, 修 <カワイ, オサム>
渡井, 一信 <ワタイ, カズノブ>
鈴木, 良孝 <スズキ, ヨシタカ>
件 名 FREE:植松, 章八
NDLSH:静岡県 -- 遺跡・遺物 -- 記念論文集  全ての件名で検索
分 類 NDC8:210.2
書誌ID 1000587349
NCID BA36659924

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