経済理論史 / 玉野井芳郎著
ケイザイ リロンシ
| データ種別 | 図書 |
|---|---|
| 出版者 | 東京 : 東京大学出版会 |
| 出版年 | 1977.3 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 大きさ | x, 456, viiip ; 22cm |
所蔵情報を非表示
| 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 請求メモ | 予約 | 仮想書架 | 指定図書 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 土:中央図書館閉架書庫 |
|
330.1/T78k/B | a0180486419b |
|
|
|
||||
| 泉:中央図書館図書コーナー |
|
330.1/T78k | a0180486403b |
|
|
|
||||
| 泉:中央図書館分室図書コーナー |
|
331.2/T78k | a7080131969b |
|
|
|
書誌詳細を非表示
| 一般注記 | 内容:古典経済学の基本概念 : 価値・貨幣・信用をめぐって 古典経済学の貨幣・信用理論史,価値論におけるリカードウとベイリー : 価値形態論の研究の深化を求めて,リカードウ価値論再考 : 遺稿「絶対価値と交換価値」を中心に リカードウからマルクスへの道程 リカードウ派社会主義の概要,リカードウとジョーンズ : 経済学における理論と歴史 マルクス経済理論の再検討 マルクス価値論における「絶対価値」の伝承,マルクスの価値形態論 : 両立しがたい二つの論理,労働価値説と価格決定 : いわゆる転形問題の所在,マルクス経済学におけるモデルと仮説,マルクス理論の分析的概観 ドイツ修正主義をめぐる論争 「農業問題」とカール・カウツキーの理論,ベルンシュタインの問題提起の意味 |
|---|---|
| 著者標目 | 玉野井, 芳郎(1918-1985) <タマノイ, ヨシロウ> |
| 件 名 | NDLSH:経済学 -- 歴史
全ての件名で検索
NDLSH:経済学 -- 古典学派 全ての件名で検索 NDLSH:経済学 -- 社会主義学派 全ての件名で検索 |
| 分 類 | NDC8:331.2 NDC6:331.2 NDLC:DA4 |
| 書誌ID | 1000573829 |
| NCID | BN00512609 |
類似資料
