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哲学するのになぜ哲学史を学ぶのか / 松本啓二朗, 戸田剛文編
テツガク スルノニ ナゼ テツガクシ オ マナブノカ

データ種別 図書
出版者 京都 : 京都大学学術出版会
出版年 2012.10
本文言語 日本語
大きさ vi, 296p ; 21cm
別書名 異なりアクセスタイトル:哲学するのになぜ哲学史を学ぶのか
異なりアクセスタイトル:哲学するのになぜ哲学史を学ぶのか

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土:中央図書館閉架書庫
130.2/T86m a0112242605b
9784876982394

書誌詳細を非表示

内容注記 古代史と教養 : 古典を読むこと / 松本啓二朗著
最近の二つの哲学史観 : 問題史と発展史について / 渡邉浩一著
歴史と哲学 / 戸田剛文著
懐疑論についての歴史的考察 : 「ものごとを疑う」あるいは「知っている」ということ / 松枝啓至著
必然性と自由の問題 : ライプニッツと共に考える / 根無一信著
非物質論とはどのような考え方か : バークリ哲学から見出される多様な意義 / 山川仁著
超越論哲学の歴史的背景 : カントとスピノザ主義 / 内田浩明著
一般注記 内容: はじめに(無記名), 第1部: 哲学史への問い(第1章「古代史と教養」-第2章「最近の二つの哲学史観」), 第2部: 知にとって歴史とは(第3章「歴史と哲学」-第4章「懐疑論についての歴史的考察」), 第3部: 哲学の古典をどう読むか(第5章「必然性と自由の問題」-第7章「超越論哲学の歴史的背景」), おわりに(松本啓二朗, 戸田剛文), 執筆者一覧
文献紹介: 各章末
著者標目 松本, 啓二朗 編 <マツモト, ケイジロウ>
戸田, 剛文(1973-) 編 <トダ, タケフミ>
渡邉, 浩一(1981-) <ワタナベ, コウイチ>
松枝, 啓至(1978-) <マツエ, ケイシ>
根無, 一信(1979-) <ネム, カズノブ>
山川, 仁 <ヤマカワ, マサシ>
内田, 浩明 <ウチダ, ヒロアキ>
件 名 BSH:哲学 -- 歴史  全ての件名で検索
NDLSH:哲学 -- 研究・指導  全ての件名で検索
分 類 NDC8:130.2
NDC9:130.2
NDC9:107
書誌ID 1001080955
ISBN 9784876982394
NCID BB10493743

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