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日本の教会と神学 : 第二ヴァティカン公会議後40年の歩み / 光延一郎編著
ニホン ノ キョウカイ ト シンガク : ダイ ニ ヴァティカン コウカイギ ゴ 40 ネン ノ アユミ

データ種別 図書
出版者 東京 : サンパウロ
出版年 2007.7
本文言語 日本語
大きさ 382p ; 19cm

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土:中央図書館閉架書庫
191/N71m a0107271157b
9784805665329

書誌詳細を非表示

内容注記 公会議後の四十年間が日本の神学に問いかけるもの : 森一弘
カトリック青少年教育の未来 - 若者の成長と聖書 : 武田なほみ
『啓示憲章』の聖書解釈 - 信仰の伝統と理性との調和を求めて : 佐久間勤
新約諸文書の多様性と絶対性の主張 : 小林稔
第二ヴァティカン公会議と教会法 - 理念と限界 : 菅原裕二
教父と教皇 - 時代の転換期を生きる教父の霊性 : 手塚奈々子
『典礼憲章』後から今日のカトリック典礼とその未来 : 宮越俊光
『諸宗教に対する教会の態度についての宣言』と現代の対話 - 第二ヴァティカン公会議と宗教間対話 : 高山貞美
現代カトリック教義学の見取り図 : 岩島忠彦
平和の構築とカトリック教会 : 小山英之
一般注記 二〇〇五年上智大学神学部夏期神学講習会議演集
著者標目 光延, 一郎 <ミツノブ, イチロウ>
件 名 神学
分 類 NDC9:191
書誌ID 1000328931
ISBN 9784805665329
NCID BA83139806

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