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述語と名詞句の相互関係から見た日本語連体修飾構造 / 三好伸芳著
ジュツゴ ト メイシク ノ ソウゴ カンケイ カラ ミタ ニホンゴ レンタイ シュウショク コウゾウ
(ひつじ研究叢書 ; 言語編 ; 第181巻)

データ種別 図書
出版者 東京 : ひつじ書房
出版年 2021.3
本文言語 日本語
大きさ xii, 268p : 挿図 ; 22cm
別書名 奥付タイトル:Japanese adnominal structures : interactions between predicate types and nominal types

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五:コラトリエ・ライブラリー5階図書
815/J98m a3021202079b
9784823410642

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内容注記 序論
先行研究および本書の枠組み
述語の内包性
可能世界における属性を問題とする述語
時間領域における属性を問題とする述語
名詞句の指示性
コピュラ文と連体修飾構造
存在文と連体修飾構造
結論
一般注記 博士学位請求論文「日本語における連体修飾構造と名詞句の内包性に関する研究」(筑波大学 2017年) を加筆修正したもの
参考文献: p257-262
著者標目 三好, 伸芳(1990-) <ミヨシ, ノブヨシ>
件 名 BSH:日本語 -- 文法  全ての件名で検索
NDLSH:日本語 -- 構文論  全ての件名で検索
分 類 NDC9:815
NDC10:815
NDLC:KF81
NDC10:815.1
書誌ID 1001215313
ISBN 9784823410642
NCID BC06431331

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