表現の身体 : 藤村・白鳥・漱石・賢治 / 川島秀一著
ヒョウゲン ノ シンタイ : トウソン ハクチョウ ソウセキ ケンジ
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 双文社出版 |
出版年 | 2004.12 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 310p ; 22cm |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:表現の身体 : 藤村白鳥漱石賢治 |
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配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 請求メモ | 予約 | 仮想書架 | 指定図書 |
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土:中央図書館閉架書庫 |
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910.26/H99k | a0107244258b |
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4881645625 |
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泉:図書館開架(2階) |
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910.26/H99k | a3008226639b |
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4881645625 |
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泉:図書館閉架地下2階書庫 |
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910.26/H99k | a3004221510c |
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4881645625 |
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書誌詳細を非表示
内容注記 | 漂泊の身体 : 『春』の達成 <近代家族>の形成 : 藤村『家』の場合 節子の手紙 : <言葉>の獲得 島崎藤村の巴里と音楽 : ドビュッシイとの対話 絵がかけない<画工>の物語 : 小説家正宗白鳥の誕生 <言葉>を失った身体 : 『何処へ』の身体 藤村と白鳥 : <生命>の言説をめぐって 神経衰弱と狂気の<余> : 『猫』と『倫敦塔』 <自分>との逢着 : 『門』の地平 <女の言葉>と<男の言葉> 子どもと表現 : <子ども>の身体 越境する身体 : 『注文の多い料理店』 遠くからきた少年 : 『風の又三郎』 帰ってきた少年 : 『銀河鉄道の夜』 負性の近代 : 広津柳浪『河内屋』 神々との相聞 : 保田與重郎の短歌 SFの遠近法 : 三島由紀夫『美しい星』 変貌する<世界> : 安部公房『他人の顔』 虚無への出発 : 福永武彦『死の島』 始原への遡行 : 古井由吉『長い町の眠り』 <生活すること>と<生きること> : 遠藤周作『満潮の時刻』 |
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著者標目 | *川島, 秀一(1949-) <カワシマ, ヒデカズ> |
件 名 | BSH:日本文学 -- 歴史 -- 近代
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NDLSH:島崎, 藤村(1872-1943) BSH:正宗, 白鳥 NDLSH:夏目, 漱石(1867-1916) NDLSH:宮沢, 賢治(1896-1933) |
分 類 | NDC8:910.26 NDC9:910.26 |
書誌ID | 1000321724 |
ISBN | 4881645625 |
NCID | BA70523277 |