埼玉考古学会50周年記念論文集 / 埼玉考古学会編
サイタマ コウコ ガッカイ 50シュウネン キネン ロンブンシュウ
(埼玉の考古学 ; 2)
(埼玉考古 / 埼玉考古学会[編] ; 第41号)
| データ種別 | 図書 |
|---|---|
| 出版者 | 東京 : 六一書房 |
| 出版年 | 2006.5 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 大きさ | 840p : 挿図, 地図 ; 22cm |
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| 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 請求メモ | 予約 | 仮想書架 | 指定図書 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 土:中央図書館分室閉架2階書庫 |
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213.4/S24s/2 | a7006201180b |
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4947743395 |
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| 内容注記 | 石器の工学的研究 : ヒト動作再現する加工礫器の利き手検証・予察 / 梅津昇著 抉入尖頭器の構成要素 / 田中英司著 宮林遺蹟から二〇年 : 縄紋式草創期「爪形文系土器群」研究の持続可能性 / 鈴木正博著 関東地方における縄文草創期-早期の竪穴住居について / 宮崎朝雄著 関東縄文前期後半期の系統性と連鎖関係 : 黒浜式と諸磯a式をめぐる諸関係 / 細田勝著 荒川流域における諸磯c式土器の成立と展開 : 荒川河床の低地遺跡である芝沼堤外遺跡調査成果の意義 / 金子直行著 諸磯c式土器に関する一断想 / 鈴木敏昭著 加曽利E式土器成立期に於ける埼玉およびその周辺の土器 / 青木義脩著 縄文時代中期後葉の柄鏡形住居出現期の様相 : 埼玉県を中心として / 本橋恵美子著 さいたま市東北原遺跡出土の動物形土製品について : 動物形土製品への視点 / 土肥孝著 木製浅鉢の製作に関する覚書 : 福島県荒屋敷遺跡出土例を中心として / 栗島義明著 ある弥生集落の終焉 / 岩田明広著 埼玉の弥生後期土器についての一考察 (予察) / 小出輝雄著 大きな方形周溝墓出土の超大型壺 / 柿沼幹夫著 方形周溝墓・周溝の覆土と出土状況 : 鍛冶谷・新田口遺跡 / 福田聖著 弥生時代の打製石鏃 : 北武蔵地方における打製石鏃の終焉 / 村松篤著 『武藏志』と福島東雄の考古学 : 豪農文人が観た埼玉の古墳 / 塩野博著 无邪志国造と埼玉古墳群 / 雨宮龍太郎著 模様積石室墳の築造規格について : 神川町青柳古墳群の調査事例から / 金子彰男著 猪俣北古墳群内遺跡出土の把手付甑 / 中沢良一著 古墳時代における末野窯跡群の生産と流通 / 大谷徹著 倭の百済系素弁文様軒丸瓦の系譜 : 寺谷廃寺瓦製作技法の検討 / 坂野和信著 七世紀における「在地系土師器」の出現と歴史的意義 : 武蔵野台地北西部の無彩系・黒色系土師器の一事例 / 尾形則敏著 北武蔵における評の成立 / 知久裕昭著 律令制成立期における須恵器流通の一様相 : 八幡太神南遺跡群出土須恵器の検討 / 富田和夫著 生産地から見た須恵器流通の諸問題 / 渡辺一著 古代武蔵国入間郡における交通と地域社会 : 若葉台遺跡・東の上遺跡の史的意義 / 原京子著 古代の北武蔵と菱 : 菱子貢進木簡と菱田 / 伊佐治康成著 朝鮮半島と日本の底部糸切り離し技法 / 酒井清治著 新羅建郡と古代武蔵国の鉄生産 / 赤熊浩一著 武蔵国大里郡大字胄山小字雷発見の「田村」と記した祝部土器 : 明治十一年発見の墨書土器について / 宮瀧交二著 古代の地域開発と牛馬の管理 / 田中広明著 足立郡における九世紀後半から一〇世紀の煮炊具について / 末木啓介著 武蔵国における村落寺院について / 井上尚明著 古代笠の一例 : 熊谷市北島遺跡例からみた / 鈴木孝之著 大宮台地における城館跡と街の成立について : 足立郡誕生から戦国期の街を考える / 秦野昌明著 備蓄古銭の検討 : 出土地点の詳細から / 赤石光資著 埼玉県熊谷市妻沼経塚の再検討 / 水口由紀子著 板碑と中世墓の相関について / 磯野治司著 江戸周縁地域に見る墓制 : 中世から近世における連続性と非連続性 / 田口哲也著 埼玉県の近世墓について / 野澤均著 |
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| 一般注記 | 『埼玉考古 第41号』の代冊として刊行されたもの 参考文献: 論文末 |
| 著者標目 | 埼玉考古学会 <サイタマ コウコガッカイ> |
| 書誌ID | 1000278292 |
| ISBN | 4947743395 |
| NCID | BA76945248 |
