明清はいかなる時代であったか : 思想史論集 / 奥崎裕司編著
ミン シン ワ イカナル ジダイ デ アッタカ : シソウシ ロンシュウ
| データ種別 | 図書 |
|---|---|
| 出版者 | 東京 : 汲古書院 |
| 出版年 | 2006.12 |
| 本文言語 | 日本語 |
| 大きさ | 4, 449p ; 22cm |
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| 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 請求メモ | 予約 | 仮想書架 | 指定図書 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 土:中央図書館閉架書庫 |
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125.5/M47o | a0107210374b |
|
4762927775 |
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書誌詳細を非表示
| 内容注記 | 明清思想をどう捉えるか : 研究史の素描による考察 / 奥崎裕司 [執筆] 王陽明における近代化への可能性とその限界 / 上田弘毅 [執筆] 明代後期における「気の哲学」の三類型と陳確の新思想 / 馬淵昌也 [執筆] 王守仁の文廟従祀問題をめぐって : 中国と朝鮮における異学観の比較 / 中純夫 [執筆] 「現代思想」としての陽明学 : 梁啓超の「陽明学」観についての考察 / 高柳信夫 [執筆] 理を以て人を殺さないために : 清末民初期における「戴震の哲学」論再考 / 石井剛 [執筆] ヴァニョーニと『天主教要解略』 / 葛谷登 [執筆] 儒教文明の滅亡 / 奥崎裕司 [執筆] |
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| 一般注記 | 参考文献あり 論集刊行にあたって・編集後記(奥崎裕司) |
| 著者標目 | 奥崎, 裕司(1935-) 編著 <オクザキ, ヒロシ> 上田, 弘毅 <ウエダ, ヒロキ> 馬淵, 昌也(1957-) <マブチ, マサヤ> 中, 純夫 <ナカ, スミオ> 高柳, 信夫(1963-) <タカヤナギ, ノブオ> 石井, 剛(1968-) <イシイ, ツヨシ> 葛谷, 登 <クズヤ, ノボル> |
| 件 名 | BSH:中国思想 -- 歴史
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NDLSH:中国思想 -- 歴史 -- 明時代 全ての件名で検索 NDLSH:中国思想 -- 歴史 -- 清時代 全ての件名で検索 |
| 分 類 | NDC8:125.5 NDC9:125.5 |
| 書誌ID | 1000312747 |
| ISBN | 4762927775 |
| NCID | BA79953730 |
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