刑事法学の新動向 : 下村康正先生古稀祝賀 / 西原春夫〔ほか〕編
ケイジ ホウガク ノ シンドウコウ : シモムラ ヤスマサ センセイ コキ シュクガ
データ種別 | 図書 |
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出版者 | 東京 : 成文堂 |
出版年 | 1995.6 |
本文言語 | 日本語 |
大きさ | 578p ; 22cm |
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配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 請求メモ | 予約 | 仮想書架 | 指定図書 |
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土:中央図書館閉架書庫 | 上巻 | 326.04/K23n/1 | a0195241447b |
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4792313643 |
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一般注記 | 下村康正の肖像あり 内容:共犯の処罰の根拠についての管見 斉藤誠二著. 実証的死刑論 土本武司著. 「偶然防衛」再論 曽根威彦著. 事実の錯誤について 野村稔著. 管理・監督過失における実行行為 酒井安行著. 刑法における損害回復の地位 高橋則夫著. 過失犯における実行行為の構造 大塚裕史著. 過失犯の原因において自由な行為に関する一考察 中空寿雅著. シュテュ-ベルの「危険な行為」論の破綻と波紋 山口邦夫著. 構成要件概念について 立石二六著. 法益論からみた罪数問題 奈良俊夫著. 認知科学と故意・過失論 松村格著. 「客観的帰属関係説」論 島田雅子著. 違法性の意識に関する所謂「法律の過失準故意説」についての一考察 林弘正著. 無告知のHIV検査と患者の自己決定権 新村繁文著. いわゆる連鎖的教唆の可罰性について 鈴木彰雄著. 刑法学における統合主義余説 高窪貞人著. 高度情報化社会と刑事規制上の問題 椿幸雄著. 偽造等有価証券行使罪の本質と解釈 新矢悦二著. 住居侵入罪における承諾意思の「潜在的対立」〓 被拘禁者奪取罪の再検討 前田朗著. 情報と利益窃盗 上林邦充著. ドイツの環境犯罪 横山潔著. 自殺教唆・幇助罪の処罰根拠 吉田宣之著 |
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著者標目 | 下村, 康正 <ニシハラ, ハルオ> 西原, 春夫 <シモムラ, ヤスマサ> <シモムラ, ヤスマサ> |
件 名 | 刑事法 -- 記念論文集
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刑法 |
分 類 | NDC8:326.04 |
書誌ID | 1000528851 |
ISBN | 4792313643 |